Galaxy S10のケースはSpigenがおすすめ
Galaxy S10を購入してスマホケースに悩んでいる人には、Spigenのケースをおすすめします。
僕も実際に1年半、「Spigenネオハイブリッド」というスマホケースを使っているのですが、全く不満を感じたことはありません。
そんな僕がSpigenのスマホケースをおすすめする理由を、「耐久性」「デザイン」「使用感」「価格」の4つの観点からご紹介します!
耐久性
とにかくSpigenネオハイブリッドは耐久性に優れています。
僕はよくスマホを落とすので、スマホケースは割れていますが、本体には一切の傷がついていません。
以下の写真を見るとわかるように、spigenネオハイブリッドのスマホケースは本体と枠の二重構造になっており、そのおかげで耐久性に優れています。(僕の場合、落としたときに右側の枠が割れてしまいました。)
また、1.2mの高さから26回落下させても異常がない製品だけに認定される「米軍MIL規格」に該当しているので、正式に耐久性は証明されています。
デザイン
僕が使っている「Spigenネオハイブリッド」のデザインはシンプルでシックな感じなので、年齢関係なく使用できるようになっています。
また、カラーバリエーションも以下のように4種類あるので、女性の方でも手に取りやすいようになっています。
【ミッドナイトブラック】
【ガンメタル】
【バーガンディ】
【アークティックシルバー】
使用感
僕の場合は、Spigenのスマホケースをしていたほうが手のひらにフィットしやすくてとても使いやすいです。
電源ボタンや音量ボタンも非常に押しやすいような設計になっておりいるような感じもします。
また、SpigenのスマホケースはGalaxy S10よりも少し厚みを持たせて作られており、スマホ画面を下に向けて机に置いてもスマホ画面と机は接触しないので、画面が傷つきにくくなっています。
価格
僕が買ったときの「Spigen ネオハイブリッド」の値段は約3,000円だったのですが、今ではその半額以下で購入できるようになっています。
カード収納付きのSpigenのスマホケースだと3,000円ほどするのですが、比較的スマホケースの中では平均、または安いと思います。
おすすめGalaxy S10のケース
僕が使っている「Spigenネオハイブリッド」以外で、僕がおすすめするスマホケースをご紹介します!
iFace First Class Galaxy
実はiFaceはiPhoneだけでなく、Androidのスマホにも対応しています。
耐久性はもちろん、カラーバリエーションも豊富なので、デザインを重視したい人はiFaceが向いているかもしれません。
Rssviss
Rssvissは手帳型のスマホケースで、収納ポケットがあるので現金をほとんど使わない人におすすめです。
僕も手帳型のスマホケースは昔使っていたのですが、どうしても耐久性がSpigenの方が優れているので、使うのをやめました。
実際にSpigenのケースを使ってみて
実際に1年半「Spigenネオハイブリッド」を使ってみて、「次のスマホケースもSpigenにしよう」と思っています。
何度もスマホを落としているのにもかかわらず、Spigenのおかげで本体には傷が一切ついていないので、修理代などを考えるとすごくいい買い物をしたと思っています。
Galaxy S10のスマホケースで悩んでいる人はぜひSpigenのスマホケースを検討してみてください!
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